Harmony Ver 1.07.01で記述
概要
I2C通信の状態を表す列挙体.
コールバック()に指定する場合は,指定した状態になった時にコールバック関数を呼び出す.
ポーリング()で読みだした場合は,転送状態を確認できる.
Harmony Ver 1.07.01で記述
I2C通信の状態を表す列挙体.
コールバック()に指定する場合は,指定した状態になった時にコールバック関数を呼び出す.
ポーリング()で読みだした場合は,転送状態を確認できる.
Harmony Ver 1.07.01で記述
HarmonyでDynamicタイプのドライバ関数が追加されたので,その使い方を解説する.
まだ頻繁にバージョンアップしているので,今後変更になる可能性が高い.
基本的なI2C通信の仕方は,以下の順序となる.
Harmony Ver 1.07.01で記述
モジュールのドライバの動作を指定する列挙体.
ドライバをブロッキング/ノンブロッキング(共有か,排他か)を指定でき,ドライバの読み込み・書き込み動作も指定できる.
さらに,ドライバ内部のバッファ動作を指定したり,DMA使用の有無を指定できる.(この機能は2016/05/18時点で未実装のようだ)
jQueryでレスポンシブなサイトを構築するときに困るのは,jQueryのプラグインを使うときだろう.
jQueryのプラグインを導入するとき,多くのサイズ指定がpx指定で,「%」指定に対応していないことがあげられる.
こうなると,別のjQueryプラグインを探したり,改造したりする必要性が出てくるが,欲しい機能のものが見つからなかったり,保守性の悪い状態になってしまう.
こういった状況を改善するため,指定した要素において,任意のサイズ指定に対するpx値を取得するjQueryコードを作ってみた.