PIC32+HarmonyでI2C通信のやり方

Harmony Ver 1.07.01で記述

前書き

HarmonyでDynamicタイプのドライバ関数が追加されたので,その使い方を解説する.
まだ頻繁にバージョンアップしているので,今後変更になる可能性が高い.
基本的なI2C通信の仕方は,以下の順序となる.

  • DRV_I2C_Initialize関数で,I2Cモジュールの初期化を行う(system_init.c内にHarmonyが自動生成している)
  • DRV_I2C_Open関数で,I2Cモジュールを開き,ハンドル取得
  • DRV_I2C_Transmit関数で,I2Cデータ送信(バッファハンドル取得)
  • DRV_I2C_Receive関数で,I2Cデータ受信(バッファハンドル取得)
  • DRV_I2C_TransferStatusGet関数で,上記バッファハンドルのステータス(通信完了など)を取得
    必要に応じて通信完了まで待機

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DRV_IO_INTENT

Harmony Ver 1.07.01で記述

概要

モジュールのドライバの動作を指定する列挙体.
ドライバをブロッキング/ノンブロッキング(共有か,排他か)を指定でき,ドライバの読み込み・書き込み動作も指定できる.
さらに,ドライバ内部のバッファ動作を指定したり,DMA使用の有無を指定できる.(この機能は2016/05/18時点で未実装のようだ)

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任意のサイズをpxに変換

前書き

jQueryでレスポンシブなサイトを構築するときに困るのは,jQueryのプラグインを使うときだろう.
jQueryのプラグインを導入するとき,多くのサイズ指定がpx指定で,「%」指定に対応していないことがあげられる.
こうなると,別のjQueryプラグインを探したり,改造したりする必要性が出てくるが,欲しい機能のものが見つからなかったり,保守性の悪い状態になってしまう.
こういった状況を改善するため,指定した要素において,任意のサイズ指定に対するpx値を取得するjQueryコードを作ってみた.

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