Harmony Ver 1.07.01で記述
概要
I2C通信の状態を表す列挙体.
コールバック()に指定する場合は,指定した状態になった時にコールバック関数を呼び出す.
ポーリング()で読みだした場合は,転送状態を確認できる.
Harmony Ver 1.07.01で記述
I2C通信の状態を表す列挙体.
コールバック()に指定する場合は,指定した状態になった時にコールバック関数を呼び出す.
ポーリング()で読みだした場合は,転送状態を確認できる.
Harmony Ver 1.07.01で記述
HarmonyでDynamicタイプのドライバ関数が追加されたので,その使い方を解説する.
まだ頻繁にバージョンアップしているので,今後変更になる可能性が高い.
基本的なI2C通信の仕方は,以下の順序となる.